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つるつるからじゅくじゅくへ

更新日:2023年6月29日

20代の頃、私は就職してエステティック業界入り、当時は毎日とても忙しく働いていました。


22歳で店舗責任者になり、毎日12時間以上の勤務は当たり前。

休憩時間すら、まともに取れないほどのハードワークで、月にお休みは1〜2回程度。


食事はただ単に、空腹を満たす為だけの行為で、もっとひどい時は、缶コーヒーだけで一日を過ごすことも。

まともに睡眠も取れない中で、食事を気にする余裕は全くありませんでした。


それでもまだ当時は20代と若く、体力も有り余っていたので、食事より睡眠より、好きな仕事を極められる喜びにやりがいを感じ、毎日がとても充実していました。


そして、エステティシャンになって、5年が経った頃、急に頬全体が膿でただれる症状が出始めました。

涙を流しているように、頬が膿でじゅくじゅくになって、流れ落ちるほどの…

それはそれは酷い状態でした。


私はエステティシャンと言う職業柄、

このような肌荒れをしている姿でお客様の前に立つ訳にもいかず、

慌てて皮膚科に行き、処方して頂いたステロイド剤を使う様になりました。


ステロイド剤の効力は素晴らしく、

一瞬で元のつるつるのお肌に戻りました。


そこから、ステロイド剤を長期に渡って使うことへの意味すら深く考える事もせず、根本的な肌荒れの原因に向き合う事もせず、その場しのぎのスキンケアをする日々を続けていたのです。


しかし、それを続けていくうちに、副作用により、少しずつ肌表面の角質がとてももろくなっていきました。

ステロイド剤を塗り続けなければ、正常な状態を保てない肌になっていたのです。


このまま…こんな事を続けていてはいけないと、

自分の肌に合う化粧品を一生懸命探して、ありとあらゆる低刺激の化粧品や、アレルギーに効果があると言われる化粧品を買っては試し、買っては試し、を繰り返しました。


私はエステティシャンとして、

お客様の肌のお悩みに応じて、適切な化粧品を選び、ご提案をする事が主な仕事です。 


そう言った職業柄、

『肌を美しくするのは化粧品である』

と言う考えしか、当時の私には浮かばなかったのです。


つづく…


After I graduated from high school, I started working at an esthetic salon.


I became a store manager when I was 22 years old.


I worked more than 12 hours every day.

and holiday is once or two times a month.

It was a very hard work style.


At that time, my eating style was just to fill my stomach.

There was also a day with only coffee.


I didn't have much time to sleep and couldn't afford to think about food.


But at that time I was still young,

Work was more important than eating and sleeping.

 

I felt that my work was worthwhile and I was very fulfilled every day.


After five years,I became a Esthetician

Suddenly my skin got rough.

Pus came out of my cheek like shedding tears.


It was really terrible skin ...


I hurried to the hospital and was prescribed steroid drugs.


The steroid drug was wonderful and instantly made my skin beautiful.


Then, I have been using steroid drug for a long time.


Without thinking about steroid drugs, without thinking about the cause of rough skin.


Side effects started to appear as I continued to use steroids.


My skin was getting weaker and weaker...


I couldn't have beautiful skin without steroid durug.

Don't continue like this..

Then, I started looking for cosmetics that suit my skin.


Cosmetics with less irritation,

Cosmetics that are effective against allergies,


I bought a lot of cosmetics and tried them over and over again.


I am an esthetician.


My job is to choose cosmetics that suit customer′s skin.


“It is cosmetics that make the skin beautiful”


I thought this way and did not doubt.


Continue...

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