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化粧品では変われない

更新日:2023年7月1日

頬から膿が溢れ出して止まらなくなった当時の私は、

誰とも会いたくない、

誰にも私の肌を見られたくない…

そんな思いでいっぱいになり、

容姿へのコンプレックスがどんどん大きくなっていきました。


ステロイド剤の長期使用によって角質が徐々にもろくなり、もろい分角質はより分厚くなり、

いわゆるガサガサのゾウのようなお肌状態です。


ついには即効性のあるステロイド剤にも頼れなくなってしまいました。


薬には頼れない、化粧品はどれだけ低刺激の物を試しても、それさえも全てが刺激となり、悪化する一方…


そこで行き着いたのが、〝手作り化粧品〟でした。



薬局で保湿剤の原料を購入し、自分で化粧品を手作りするようになりました。

主な材料は、水と、グリセリン、尿素、キサンタンガム、アロマオイルなど…

手作り化粧品によく使われる一般的なものです。


クレンジングや洗顔を含め、市販の基礎化粧品をすべてやめて、毎日それだけをつけて過ごしました。


そこから、スキンケアによる刺激が大幅に減り、少し肌が落ち着いてきた事で、ステロイド剤を少しずつお休みできるようになりました。


ここで、市販の化粧品に含まれる成分が、どれだけ肌を傷つけているのか、と言うことも実感しました。


これでなんとか、乗り切れるかな、

これからどんどん、元の肌の状態に戻っていくのかな、

そんな期待が少し持てたのですが…


それでも、季節の変わり目には、また肌が不安定になり、その度にまた、ステロイド剤に頼る、

そして、また落ち着いた所で、手作り化粧品に戻る…と、結局、そんな事をずっと繰り返していました。


どれだけ化粧品による刺激を避ける事が出来たとしても、化粧品だけでは、本当に丈夫な肌を作る事はできなかった…これが私の結論です。


そして、知人の紹介をきっかけに、健康食品を取り扱うエステティックサロンに転職。


お客様のお悩みに対して、お化粧品でのアドバイスに加えて、食事面からもサポートする機会が増えた事で、それに伴う知識をここで沢山学びました。


そこで、職場の先輩に教わった事がありました。


人間の身体も窓ガラスと一緒で、外側から拭いているだけだと綺麗になれないんだよーと…

中(食べ物)からと外(化粧品)からと

両方から磨かなければ、

肌も身体も美しくなれないんだよと…


その言葉で、あー食事なんだな、と…

結局は、食べたものでしか、

身体は作られないんだなと…

やっと気がつきました。


気がついたと言うよりは、

1番面倒なところを避けていたのかもしれません。

何か劇的に効果のある化粧品に巡り会えたら、

手っ取り早いのに…

と、そんな気持ちだったんだと思います。




でも、ここに向き合うしかないんだなと。




ここから、私の本格的な体質改善が始まりました。



つづく…


“Cosmetics can't change the skin”


Pus came out of my cheek.


I don't want to meet anyone...

I don't want anyone to see my skin...


The complex to look was getting bigger.


I've been using steroid drugs for a long time and my skin has become weaker.


My skin has become like an elephant.


Finally, I can no longer use steroid drugs.

I can't rely on medicine, cosmetics are irritating even if they are mild.


Therefore I decided to make cosmetics by my self.


I bought a moisturizer at a pharmacy and started making it myself.


The main material is...

Water, glycerin, urea, xanthan gum, aroma oil, etc ...


It is an ingredient often used in cosmetics.


I stopped cleansing and washing my face and used it every day.


My skin gradually calmed down and I no longer needed steroid drugs.


I learned how much the ingredients contained in cosmetics are irritating to the skin.


I expected my skin to be clean as it is.


However, when the seasons changed, the rough skin started again.


And again, use steroid drugs, use handmade cosmetics. I was repeating it...

Cosmetics can't clean the skin.


I started working at an esthetic salon introduced by an acquaintance.


I also gave advice on cosmetics and dietary advice.

I learned a lot of knowledge there.


I have been taught by my seniors.


“The human body can't be cleaned even if it is polished from the outside like a window glass.”


Skin can't be beautiful without approaching from both food and cosmetics.

I finally noticed that word.


Our bodies are made of what we eat.


I may have avoided the hassle.


I wish I had cosmetics that would dramatically clean my skin...


I have to face it.


My constitution improvement begins.


Continue...


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つるつるからじゅくじゅくへ

20代の頃、私は就職してエステティック業界入り、当時は毎日とても忙しく働いていました。 22歳で店舗責任者になり、毎日12時間以上の勤務は当たり前。 休憩時間すら、まともに取れないほどのハードワークで、月にお休みは1〜2回程度。 食事はただ単に、空腹を満たす為だけの行為で、もっとひどい時は、缶コーヒーだけで一日を過ごすことも。 まともに睡眠も取れない中で、食事を気にする余裕は全くありませんでした。

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