top of page

プロフィール

登録日: 2021年7月28日

記事 (6)

2026年1月27日2
その玄米、本当に身体にいいですか?
健康のために白米を玄米に変える、 そんな方もおられるかと思います。   しかし、せっかくの健康習慣が、選び方ひとつで「逆効果」になってしまう可能性があることをご存知でしょうか?   今日は、なぜ玄米を選ぶ際に 「無農薬(オーガニック)」にこだわるべきなのか? 避けては通れない理由をお伝えします。 1. 農薬が溜まる「場所」の問題 実を言うと、お米に残留する農薬の約80%〜90%は「糠(ぬか)」と「胚芽」の部分に集中しています。   ⚫︎白米の場合: 精米の過程で、農薬が溜まりやすい糠と胚芽を削り落としています。 ⚫︎玄米の場合: 栄養素がたっぷり詰まった糠と胚芽を「そのまま」食べます。   つまり、慣行栽培(農薬使用)の玄米を食べるということは、白米よりもはるかに多くの残留農薬をダイレクトに摂取してしまうということなのです。     2. 「まるごと食べる」からこそのリスク 玄米は「完全栄養食」と呼ばれますが、それは皮までまるごと食べるからです。   農薬には、雨で流れないように付着力を高めたものも多く、家庭で数回洗った程度ではなかなか落としきれません。毎日の積み重ねが、知らず知...

1
0
2025年12月25日3
「なんか不調…」それ、グルテンかも。
病院に行くほどではないけれど、 「はっきりとしない不調が続いている」 という方は少なくありません。 近年の研究で、こうした不調の背景に 腸管バリア機能の低下が関与している 可能性が示されています。   腸の内壁は本来、 「必要な栄養は通し、不要なものは通さない」 という精密なバリア構造を持っています。   しかしこのバリアは、   ⚫︎食生活 ⚫︎ストレス ⚫︎加齢   によって徐々に弱くなることが分かっています。     その要因のひとつとして注目されているのが、 小麦に含まれるグルテンです。     今日は、実際に、小麦に含まれるグルテンが身体へ及ぼす影響とはどの様なものなのか、 についてお伝えをしたいと思います。   グルテンは何に入ってる? グルテンとは麦類に含まれるたんぱく質、グリアジンとグルテニンが、水分に触れ、よく練られたときに作られるものです。   グルテンを多く含む代表的なものは、 もちもち食感のパン ふわふわのパン コシのあるうどん ツルツルめん など…   グルテンを多く含むものは、 私たちの食感を日々楽しませてくれています。 何が問題?...

2
0
1
2025年11月7日2
悪いのは小麦じゃない?
ー本当の原因を知れば、選び方が変わるー   最近では、「小麦は腸に悪い」「グルテンは体に良くない」 そんな言葉を耳にすることが増えました。   確かにグルテンは難消化性の特殊なたんぱく質で、腸内環境を乱すこともあります。   でも、よく考えてみてください。   小麦は約1万5千年前から世界中で栽培され、日本でも弥生時代には存在していました。   もし本当に日本人の7割がグルテン不耐症なら、そんなに長い間、主食として残るはずがありません。   実は、私たちの身体に合わなくなってきたのは 「近年」から。   病害対策や、収量増、食感など、多くの品種改良が繰り返された結果、グルテン過敏症の原因とされる“グリアジン”が、約40倍にも増えてしまいました。 進化の代償 「便利に、手軽に」と進化した結果、食べものは少しずつ本来の姿を失っていきました。     つまり、悪者は小麦ではなく—— 行き過ぎた“人間の欲望”なのかもしれません。     ちなみに、無農薬で育てた古代小麦では、不調が出ないと言うお客様がたくさんいました。 やはり問題は「小麦」ではなく、「育て方」と「選び方」なんです。...

1
0

saison kitchen.

管理者
その他
bottom of page