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「玄米はミネラル不足になる?」という噂についてお伝えします
今日は、お客様からも時折ご質問をいただく「玄米とミネラル」の関係について、少しお話しさせてください。 「玄米を食べ続けると、フィチン酸の働きで体内のミネラルまで排出されてしまう……」 そんな噂を耳にされたことはありませんか? 結論から申し上げますと、その心配は必要ありません。 実は、この噂については、米国・メリーランド大学のシャムスディン教授らによる動物実験で明確に否定されています。 そもそも、玄米に含まれるフィチン酸は、種の保存を目的に自身に必要なミネラルを囲った状態で含まれており、このミネラルとフィチン酸が結合した状態のことを、 正しくは“フィチン”と呼びます。 ※下記図参照 このフィチンには、体内の有害物質(農薬や添加物)と結びついて排出するデトックス機能があるのです。 また、玄米のフィチン酸含有量を測る検査においては、 高温・高圧を長時間加えることで、フィチン酸が減少している事が判りました。 加えて、玄米の炊き時間によっても、フィチン酸が一部消滅し、囲われていたミネラルが解放されるとともに、フィチンによるデ
saison kitchen.
7月1日読了時間: 2分


玄米に含まれるアブシシン酸の毒性は本当?
健康への関心が高まる中で、主食を玄米に変えてみようかな、と考えている方も多いのではないでしょうか。 その一方で、インターネット上では、 「玄米には毒性がある」 「玄米は体に悪い」 といった、少し不安になるような噂を耳にすることもありますよね。 これから玄米生活を始めようとしている方や、健康を意識している方ほど、 こうした情報には敏感になられるかと思います。 本日は、玄米にまつわる気になる噂のひとつ、 「アブシシン酸」について、 正しい知識を整理してお伝えします。 ■ アブシシン酸の噂と、その正体 「アブシシン酸がミトコンドリアを傷つける」 「免疫力を下げる」 といった話を目にすることがありますが、 実はこれらには学術的な根拠がありません。 そもそもアブシシン酸とは、玄米に限らず植物全般に含まれる 「植物ホルモン」です。 乾燥などのストレスから身を守ったり、 芽を出すタイミングを調節したり、 果実を熟成させたりと… 植物の成長に欠かせない大切な役割を担っているのがアブシシン酸なのです。 ■ 「熱に弱い」という特性...
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4月25日読了時間: 2分


我慢を不要にする「天然の食欲抑制剤」とは?
「そろそろダイエットを……」と重い腰を上げようとしている皆さまへ。 今年は、根性や我慢に頼るのをやめてみませんか? 日差しが暖かくなり、少しずつ春の訪れを感じる季節になりましたね。 厚手のコートを脱ぐ時期が近づくと、ふと気になるのが「冬の間に蓄えた重み」ではないでしょうか。 今日は、「ダイエット=我慢」ではなく、脳にアプローチをするダイエットのお話をしたいと思います。 実は、私たちの身近な食べ物に、脳から食欲を整えてくれる 「天然の食欲抑制剤」が隠されているんです。 1. 脳が欲しがる「こってり」をリセット その成分の正体は、玄米に含まれる 「ガンマオリザノール」 最新の研究では、この成分が脳の報酬系に働きかけ、揚げ物やジャンクフードといった「高脂肪食への依存」を抑えてくれることが分かってきました。 「ついつい食べてしまう」のは意志が弱いからではなく、脳の回路のせいかもしれません。 玄米を味方につければ、自然と「太りにくい食の選択」ができる体へと導いてくれるのです。 2. 「玄米は苦手」を克服する新常識 とはいえ、「玄米はボソボ
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4月1日読了時間: 2分


玄米が「体に毒」になる人、ならない人。
健康志向の方なら、一度は「主食を玄米に変えようかな?」と 考えたことがあるのではないでしょうか。 ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富な玄米は、 まさに「完全栄養食」とも呼ばれる素晴らしい食材です。 しかし、実は… 「良かれと思って食べている玄米が、逆に体を壊している」 というケースが少なくありません。 「玄米=健康」の落とし穴 玄米の最大の難点は、その「消化の悪さ」にあります。 玄米の周りを覆っている外皮(糠層)は非常に硬く、 しっかり噛まずに食べると胃腸に大きな負担がかかり、消化不良を引き起こしてしまいます。 特に、以下のような方は要注意です。 ✔️もともと胃腸が弱い ✔️最近、お腹が張りやすい ✔️よく噛んで食べる時間がない 「体に良いはずなのに、なんだか胃が重い……」 そんな違和感を抱えながら無理に玄米を続けるのは、逆効果かもしれません。 救世主は「玄米麺」でした 「玄米の栄養は摂りたい、でも胃腸は労わりたい」 そんな願いを叶えてくれるのが、実は【玄米めん】なんです。 なぜ玄米麺なら大丈夫なのか? それは、 製麺のプロセス に秘密がありま
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2月13日読了時間: 2分


その玄米、本当に身体にいいですか?
健康のために白米を玄米に変える、 そんな方もおられるかと思います。 しかし、せっかくの健康習慣が、選び方ひとつで「逆効果」になってしまう可能性があることをご存知でしょうか? 今日は、なぜ玄米を選ぶ際に 「無農薬(オーガニック)」にこだわるべきなのか? 避けては通れない理由をお伝えします。 1. 農薬が溜まる「場所」の問題 実を言うと、お米に残留する農薬の約80%〜90%は「糠(ぬか)」と「胚芽」の部分に集中しています。 ⚫︎白米の場合: 精米の過程で、農薬が溜まりやすい糠と胚芽を削り落としています。 ⚫︎玄米の場合: 栄養素がたっぷり詰まった糠と胚芽を「そのまま」食べます。 つまり、慣行栽培(農薬使用)の玄米を食べるということは、白米よりもはるかに多くの残留農薬をダイレクトに摂取してしまうということなのです。 2. 「まるごと食べる」からこそのリスク 玄米は「完全栄養食」と呼ばれますが、それは皮までまるごと食べるからです。 農薬には、雨で流れないように付着力を高めたものも多く、家庭で数回洗った程度ではなかなか落としきれ
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1月27日読了時間: 2分


「なんか不調…」それ、グルテンかも。
病院に行くほどではないけれど、 「はっきりとしない不調が続いている」 という方は少なくありません。 近年の研究で、こうした不調の背景に 腸管バリア機能の低下が関与している 可能性が示されています。 腸の内壁は本来、 「必要な栄養は通し、不要なものは通さない」 という精密なバリア構造を持っています。 しかしこのバリアは、 ⚫︎食生活 ⚫︎ストレス ⚫︎加齢 によって徐々に弱くなることが分かっています。 その要因のひとつとして注目されているのが、 小麦に含まれるグルテンです。 今日は、実際に、小麦に含まれるグルテンが身体へ及ぼす影響とはどの様なものなのか、 についてお伝えをしたいと思います。 グルテンは何に入ってる? グルテンとは麦類に含まれるたんぱく質、グリアジンとグルテニンが、水分に触れ、よく練られたときに作られるものです。 グルテンを多く含む代表的なものは、 もちもち食感のパン ふわふわのパン コシのあるうどん ツルツルめん など… グルテンを多く含むものは、 私たちの食感を日々楽しませてくれています
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2025年12月25日読了時間: 3分


悪いのは小麦じゃない?
ー本当の原因を知れば、選び方が変わるー 最近では、「小麦は腸に悪い」「グルテンは体に良くない」 そんな言葉を耳にすることが増えました。 確かにグルテンは難消化性の特殊なたんぱく質で、腸内環境を乱すこともあります。 でも、よく考えてみてください。 小麦は約1万5千年前から世界中で栽培され、日本でも弥生時代には存在していました。 もし本当に日本人の7割がグルテン不耐症なら、そんなに長い間、主食として残るはずがありません。 実は、私たちの身体に合わなくなってきたのは 「近年」から。 病害対策や、収量増、食感など、多くの品種改良が繰り返された結果、グルテン過敏症の原因とされる“グリアジン”が、約40倍にも増えてしまいました。 進化の代償 「便利に、手軽に」と進化した結果、食べものは少しずつ本来の姿を失っていきました。 つまり、悪者は小麦ではなく—— 行き過ぎた“人間の欲望”なのかもしれません。 ちなみに、無農薬で育てた古代小麦では、不調が出ないと言うお客様がたくさんいました。 やはり問題は「小麦」ではなく、「育
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2025年11月7日読了時間: 2分


日本のお米を守るために、今日からできること。
秋になり、各地の農園さんでは米の収穫が始まりました。 今年は全国的にお米の価格が高騰し、市場価格は例年を大きく上回っています。 その様な中でも、お客様に安心してお召し上がりいただけるような食品を安定してお届けできるように、農家さんと日々連携を組みながら製品づくりに励んでいます。 日本のお米を守るために 昨今、日本では、〝令和の米騒動〟と言われる米不足や価格高騰で割安な輸入米が増え、小麦の消費も米を上回っています。 ですが、主食を輸入に頼るのは大きなリスクだと考えます。 エジプトでは主食である小麦の自給率が一時30%にまで低下し、輸入依存から2008年の干ばつや、ウクライナやロシアから輸出停止で、 小麦が手に入らないと言う深刻な状況に陥りました。 つまり、主食を輸入に頼ると自国ではコントロールできない食料危機に直面する恐れがあります。 私たちができること 米の消費量を高めるためには、ごはんとして食べるお米はもちろん、加工品も国産米を使用した商品を選ぶことが重要です。 主食の輸送エネルギーを減らすことは気候変動対策にもなり、海
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2025年9月25日読了時間: 2分


食べることで貢献!ーにんじん農家さんのご紹介ー
美味しい納豆麹を作るのに欠かせない、自然栽培にんじんを作ってくださる農家さんをご紹介します。 香川県・東かがわ市にある『INDEN FARM』の引田さんご夫妻。 もともと異業種から農業へ転身。 ご主人の実家である東かがわ市へ移住され、農楽や化学肥料を使わない農法でにんじんを...
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2025年3月5日読了時間: 2分


納豆麹はここで作られています
納豆麹を製造している加工所は熊本県天草市にあります。 加工を行う『食の天草にじ』さんは、 急激な過疎化が進むこの場所で、廃校に伴い取り壊されていく校舎の中で、 唯一残った中学校の給食所を再利用し、食品加工をされている会社です。 天草は過疎化が急速に進んでいる地域です。...
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2025年2月20日読了時間: 1分


STORY
初めまして、セゾンキッチン代表の若山陽子と申します。 私は20年以上、エステティック業界に身を置く現役のエステティシャンです。 これまで、お客様への施術やカウンセリングを行いながら、沢山の女性のお悩みに触れてきました。 〝美しさ〟とは何か… 〝健康である〟という事は何か…について、今も向き合う毎日です。 そんな私が、食に携わる事になったのは、20代に引き起こした重度のアレルギー症状がきっかけです。 当時の私は、毎日12時間以上の勤務は当たり前。休憩時間すら、まともに取れないほどのハードワークで、月にお休みは1〜2日程度。 食事はただ単に、空腹を満たす為だけの行為でしかありませんでした。 そんな生活を続けながら5年が経った頃、急に頬全体が膿(うみ)でただれる症状が出始めました。頬がじゅくじゅくの膿でいっぱいになって、流れ落ちるほどの…それはそれは酷い状態でした。 当時の私は、『誰とも会いたくない、誰にも私の肌を見られたくない…』 そんな思いでいっぱいになり、容姿へのコンプレックスがどんどん大きくなっていきました。...
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2025年2月17日読了時間: 3分
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